木の看板 木製看板 看板デザイン ウッドサインショップ 

猫のいる猫の本専門のお店 Cat’s Meow Books 様

= size = W 330mm H 330mm D 40mm woodhung W400mm 東京都にある猫のいる猫の本専門のお店 Cat’s Meow Books 様。 木製のシンプルなブラケットで吊り下げ、同じデザインで両面彫っています。

猫と本の吊り下げ看板
catmeowbooks
猫と本の吊り下げ看板
catmeowbooks

もうひとつ、メインの看板もスタンダードタイプで制作させて頂きました。

catmeowbooksの木製看板、スタンダードタイプで製作。

最後にとても嬉しいご報告です。
Cat’sMeouBooksさま集英社より出版されています『夢の猫本屋ができるまで』、本の表紙に看板の写真が掲載されています!

本の内容
『猫が本屋を助け、本屋が猫を助ける――夢の本屋「Cat’s Meow Books」の開業物語』。

この本は、日本初の「猫がいる猫本専門店」として東京・三軒茶屋に誕生したCat’s Meow Booksの実話に基づくストーリー。保護猫が店員として迎えられ、店内には猫にまつわる本が並び、収益の一部が保護猫団体に寄付されるというユニークなビジネスモデルが話題を呼びました。

業界未経験の店主による挑戦と成功の物語は、本屋開業やソーシャルビジネスを目指す方にとって、具体的なヒントが満載です。本と猫を愛するすべての人に贈る、心温まる一冊です。

catmeowbooksさんの本の紹介
catmeowbooksさんの本の紹介

夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books|集英社 ― SHUEISHA ―

「猫が本屋を助け、本屋が猫を助ける」そんな夢の本屋があります! 日本初「猫がいる猫本専門店」として東京・三軒茶屋にオープンしたCat’s Meow Books。・保護猫が「店員」として常駐・店内の本はすべて「猫本」・収益の一部を保護猫団体へ寄付・立地はあえて住宅地の片隅・資金の一部はクラウドファンディングこうしたユニークな発想がオープン直後からTVや雑誌に紹介され、着実にファンを獲得してきた。ビブリオバトル界ではレジェンド的存在の店主は業界未経験、会社員をしながらの開業。本屋開業、ソーシャルビジネス、パラレルキャリア、小商い、町おこし、クラウドファンディングの参考書として、かつてないほど具体的なヒントが満載! 取材と執筆を手がけたのは、実力派ノンフィクションライター・井上理津子。本屋について膨大な取材を続けてきた彼女ならではの幅広い知識をベースに、ユニークな「町の本屋」誕生のリアルと、これからの本屋の可能性をさぐる。本屋と猫を愛する、すべての人に。夢の本屋の開業物語。【本書の内容】はじめに――キャッツミャウブックスへようこそ第1章 キャッツミャウブックスができるまで【プラン完成編】第2章 キャッツミャウブックスができるまで【具体的準備編】第3章 いざ開店! 理想と現実第4章 進化する本屋さん店主おすすめ猫本コラム/店主&著者あとがき【著者プロフィール】著者●井上理津子(いのうえ・りつこ)1955年奈良市生まれ。タウン誌記者を経てフリーに。人物ルポや旅、酒場、本屋をテーマに執筆してきた。著書に『大阪 下町酒場列伝』『さいごの色街 飛田』『葬送の仕事師たち』『すごい古書店 変な図書館』『親を送る』『遊廓の産院から』などがある。協力●安村正也(やすむら・まさや)1968年大阪府生まれ岡山県育ち。Cat’s Meow Books店主。本を紹介するゲーム「ビブリオバトル」の世界ではレジェンド的存在。


猫と本の吊り下げ看板

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